American Life
初めてのアメリカ生活。私の数々の失敗や街でみつけた面白いことなどを書いていこうと思います。 面白いことを発見するアンテナを作りたいな。
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メキシコ旅行記 第3回 テオティワカンは素晴らしい前編
いざ、テオティワカンへ!
滞在2日目は日本人ガイドによるテオティワカンツアーに参加しました。
やっぱり母国語はいいですね♪
内容を全部理解できるなんて、頭が良くなったような錯覚まで起こります。
いつもはどこへ行っても英語ガイドなので、内容の半分も理解できない私。理解できた単語から想像をふくらませて理解したつもりになるという、なんともガイドのしがいのないゲストです。想像力は少しは鍛えられたかな。
さて、迎えに来たワゴン車に乗ってテオティワカンへレッツゴー!

ラテンアメリカ最大の都市遺跡 テオティワカン

テオティワカン(Teotihuacan)は、メキシコシティ北東約50キロの地点にあり紀元前2世紀から8世紀まで存在した巨大な宗教都市遺跡です。当時の新大陸では最大規模を誇っていました。
ここは極めて計画的に設計された都市で、太陽のピラミッド、月のピラミッドそして南北5キロにわたる道(「死者の道」)が基点となり各施設が配置されています。面積は約20平方キロメートルあります。
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月のピラミッドからの眺め。左側にあるのが太陽のピラミッドで、真ん中が死者の道。

最盛期には、10万~20万人が生活を営み下水網も完備されていました。
これを当時のヨーロッパと比較してみると、コンスタンティノープル(現イスタンブール)以外は人口2万人以上に達する都市はみられないそうなので、いかにこの都市が大きかったかが分かりますよね。
350年から650年の間に繁栄の頂点に達し、メソアメリカの中心的都市として機能していましたが、ここを建設したテオティワカン人はどこから来たのか、そして、8世紀頃の謎の滅亡とともにどこに消えてしまったかは今も解明されていません。
テオティワカンとは、「神々の都市」という意味で、これは後にこの地にやってきたアステカ人が命名しました。
またここは、古代都市テオティワカンとして、1987年に世界遺産(文化遺産)に登録されています。

ジャガー宮殿
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中庭の周りにある3つの部屋のうちの1つ。この赤い色はオリジナルで、サボテンにつくコチニージャという虫をつぶして作ったそうです。遺跡のいたるところで使われているこの赤色。いったいどのくらいの虫を捕まえたのでしょう。

ケツァルパパロトルの宮殿
テオティワカンで最も完全に近い修復をみた建造物のひとつ。
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中央に階段がありますよね。その階段の前で手を叩くと「キューンキューン」(私にはそう聞こえた)
という音がします。この階段は、ケツァル鳥の鳴き声みたいに反響するように造られています。ケツァル鳥とは、5月から9月の雨季にこの地方を訪れる鳥で、この鳥が訪れるようになると雨が降るということから、雨を運んでくる鳥と考えられていました。そのため、この遺跡のあちこちでこの鳥をモチーフにしたレリーフが見られます。

月のピラミッド
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テオティワカン遺跡では2番目に大きなピラミッド。高さ42m、底辺150m×130mで、350年頃に造られました。ご覧のように頂上まで登ることができます。空気が薄い高地ですが、1時間の自由時間を利用して2つのピラミッドに登りました。

まずは月のピラミッドに登るぞ!
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下の方にある階段を登ります。とっても急でまるで壁みたい。
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               平らなところで一休みした後、また出発!
「ゼエゼエ。。。」
空気が薄いからかすぐに息がきれます。
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頂上までもうすぐ!昔は石が積み上げられ、平らな頂上に木造の神殿が建っていたそうです。

やったぁ、登頂しました~!
DSC020791.jpg
こんな絶景が見られるなんて、頑張った甲斐がありました。

喜びをかみ締め、今度は太陽のピラミッドを登るため、階段を下りていきます。ところが!
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階段は、24.5cmの私の足より少し長いだけの幅しかありません。もし滑ったり、つまづいたりしてしまったらどこまで落ちていくんだろうと考えるとゾーっとします。手すりがあってよかった。
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