American Life
初めてのアメリカ生活。私の数々の失敗や街でみつけた面白いことなどを書いていこうと思います。 面白いことを発見するアンテナを作りたいな。
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ミステリーハウス
時が経つのは早いもので、こちらへ来てもうすぐ7ヶ月。
いろいろな所に出掛けた私たちですが、家から30分くらいのサンノゼには、まだ一回しか遊びに行ったことがありません。

サンノゼ(サンホセ、San Jose)は、スペイン語で聖ヨセフを意味する名前で、半導体・コンピュータ関連の産業が集積するシリコンバレーの中心的都市でもあります。
人口は、カリフォルニア州でロサンゼルス、サンフランシスコに次いで3番目、全米では11番目に大きいそうです。
私たちの家からは、サンフランシスコに行くのにかかる時間の半分で行ける街なのに、なかなか足を運ぶ機会がなかったので、久しぶりに青空が広がった先週末、二人で出掛けてきました。

向かった先は、ウィンチェスター ミステリーハウス。
遊園地のお化け屋敷?と思うでしょ。

ガイドブックにはこう書かれていました。

「ウインチェスター・ライフル会社の膨大な財産を相続した未亡人、サラ・ウインチェスターが住んでいたのべ160室からなる豪邸。ウインチェスター夫人は、最愛の夫と娘を続けて亡くし、悲嘆にくれてある霊媒者を訪ねたという。霊媒者によると、彼らが亡くなった原因は夫の作ったライフルで亡くなった人々による呪いであり、サラ・ウインチェスター自身もその呪いから身を守るため、西部に移り家の増築を続けなければならないと言われたらしい。38年の間、24時間休むことなく増築され続けた奇怪な邸宅内の部屋数は160部屋、窓の数10,000、ドアの数は2,000、天窓数 52、暖炉数47、寝室数40、階段数42、浴室数13、台所数6、地下室2つ、シャワー1つという巨大な屋敷が出来上がった。開けると壁になっているドア、どこにつづいているか分からない階段、天井につづく階段、交霊を行なったといわれる部屋など、実に奇妙な構造が連なっている。」

こう書くと、どんな家なのか想像つきませんよね。
Exterior20Fountain.jpg
外観は、やしの木が何本もたち、明るい日差しの中で見ると、とても家の中がそんな風になっているとは思えません。

しかし、一歩家の中に足を踏み入れると、そこには摩訶不思議な空間が。。。
Stairs202.jpg
そう、これが噂の天井につづく階段。

Stairs.jpg
これは通路。人一人が通るのがやっとな程狭く、迷路のように入り組んでいます。

夫人自身も地図がないと迷ってしまったそうです。
彼女は関節痛がひどかったようで、あちこちにそれを和らげるための暖炉がありました。それでは、なぜこんな歩くのも大変な不思議な家を建てたのでしょう。
答えは誰にも分からないそうですが、彼女の悲しみの深さは感じることができました。

ここはサンノゼの観光名所らしく、とても混雑していました。それで、ツアーが出発するまで50分近くも待たなければなりませんでした。
お土産コーナーも広くて驚きました。

DSC018811.jpg
4階の窓から下を見下ろした図。入り組んだ部屋の様子が屋根をみただけでも想像できますよね。

birdseye.gif
これが全体図。赤い屋根は全部敷地内の建物です。
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