American Life
初めてのアメリカ生活。私の数々の失敗や街でみつけた面白いことなどを書いていこうと思います。 面白いことを発見するアンテナを作りたいな。
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がんばれ日本航空
がんばれパイロットのたまごたち

私たちの住んでいるメンロパークから車で1時間半ほど北に上ったところに、カリフォルニア州ナパ郡の空港があります。国際空港ではないけれど、約300haと大阪国際空港(伊丹)と同じくらいの大きさがあります。滑走路は3本。
6月の日曜日、この空港にある日本航空(JAL)のパイロット訓練所の見学会に主人と参加しました。1971年12月に開設されて以来、現在までに二千数百名のパイロットがここを卒業したとのこと。大学卒業後、自社養成コースの場合、3~12ヶ月間の地上研修を経て、約1年半ほどの訓練がここでなされるそうです。
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飛行機が身近で見られるとあって、当日は子ども連ればかり。大人だけで来ていたのはわずか3組くらいでした。飛行機を間近で見たり、訓練用のシュミレーターに乗せてもらうのを子どもたちと同じように胸躍らせて待っていた私。それもあって、当日は集合時刻の1時間前に一番乗りで到着してしまいました。

食堂に通されて待つこと1時間。いよいよパイロットたちの登場です。
あれ?随分と若そうと思ったら、彼らはここの訓練生。いわばパイロットのたまごたちですね。
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こんな機会でもなければ、こんなに沢山のパイロットに会って話をするチャンスはありません。初対面の印象は、りりしくて精悍という言葉がぴったり。とにかくさわやかできりりとしていてかっこいい。
参加者たちは10名程度の小グループに分かれ、それぞれのグループを訓練生が一名担当し、訓練所内を案内してくれました。
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私たちを案内してくれた訓練生は、まじめで参加者への心配りもしっかりできる好青年。訓練所内の滑走路や飛行機の説明をしてくれました。

そして、待ちに待ったシュミレーター体験。
これは、ゲームセンターにあるものと似ていて、実際とまったく同じようになっている操縦席に座り、前にあるスクリーンに映し出される滑走路へ着陸させるというもの。
一家族一人しかさせてもれえないと当日聞かされ、仕方なく主人と真剣勝負のじゃんけん。結果は見事に0勝3敗。
どうして私はいつも勝てないのでしょう。まあ、男の子の憧れの操縦席は譲ってあげようと思っていたら、優しい訓練生の計らいで参加者全員が体験できることになりました。
やったぁ!
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機長席に座らせてもらい、隣に教官役の訓練生が座り、まるでかつて通った自動車教習所のようです。
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以外と狭いコックピット。こんな場所で何時間も座っていなければならないのは大変です。エコノミー症候群になりそうです。
そしてやっぱり難しい操縦。私の飛行機は斜めに傾いたまま滑走路へ不時着。思った通りに機体が動かないことに驚きました。一度傾くと立て直すのは大変です。パイロットになるのは本当に大変ですね。

彼らに訓練所での生活を聞くと、毎週試験があるとのこと。そして、同じ試験に2回落ちてしまうと日本へ強制的に帰されてしまい、もう2度とパイロットにはなれないそうです。それは厳しい。実際に彼らの先輩の中の一人が日本へ帰ったそうです。それくらい厳しく訓練していかないと沢山の命を預かる職業には就けないのでしょう。
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教官室で見つけたことば。

会社の経営という意味では、いろいろな話がある日本航空ですが、将来現場第一線で活躍するパイロットのたまごたちは、ここで一生懸命に学び、その後もトレーニングを受け続けているということを実感しました。イメージダウンした日本航空ですが、彼らの真摯な様子を見てイメージが変わりました。そういった意味ではこの見学会は会社にとってとても意味深いものだったと思います。きっと他の見学者も同じように感じていたはずですから。

がんばれ、日本航空、そしてパイロットのたまごたち!


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遊園地がこんな場所に!
ずっとブログを更新していなかったため、取材しておいた記事が山ほど手元にあってどれから書いていこうか迷うほどです。
日付は前後しますが、これから何回かは、その中から面白そうなものを紹介していこうと思います。(^^)/

6月のある日曜日、フランス人の友達に誘われて、彼らのお友達のお家へ遊びに行きました。そこは閑静は住宅街。話によると私の友人2人と、彼らの家族でクレープパーティーをしようとのこと。かねてからいろんな国の料理に興味を持っていた私に、友人は本場フランスのクレープの作り方を見せてあげようと思ってくれたようです。

6時からの予定だったのですが、友人はすぐには現れそうにありません。
今日のシェフは友人、材料も彼らが運んでくるはずです。
それで待っている間、そのお宅の奥様が近くでフェスティバルをしていると教えてくれ、私たちをそこへ連れて行ってくれました。
歩くこと5分あまり。そこには観覧車や、コーヒーカップ、くるくる回転する乗り物などがあるではありませんか!
住宅街に突如として現れた遊園地にびっくり。バンドも出演して賑やかな音楽が流れ、屋台がいくつもでていて美味しそうな香りが辺りいったいに広がっています。そして沢山の人。立ち止まって写真を撮るのがためらわれる程です。

これは移動遊園地。どうやって運ぶのだろうと首を傾げたくなる乗り物が沢山ありました。
さて、この移動遊園地、どこにあったと思いますか?

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ここはなんと小学校の校庭!
休みの日に自分の学校の校庭にこんな遊園地が現れるなんてステキですよね。近所の子どもたちが沢山遊びに来ていました。ここで行われていたくじの売上金は学校に寄付されると聞きました。日本でもこんな遊園地が現れたら嬉しいですよね♪


アメリカのお店で見つけたもの その3
こんなレジ見たことがない

約2ヶ月お休みをしてしまい日本の皆様ごめんなさい。
帰国が迫り、あせっていろいろ手を出してやっていたらブログまで手が回らなくなっておりました。
復帰第一作は身近な話題からお伝えしますね。

私の住んでいるメンロパークのお隣の街にアルバートソンというスーパーがあります。スーパー探検を続けている私でしたが、ここでそれまで見たことがないものを見つけました!

さて、これは何でしょう?
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ATMではありませんよ~。何とこれはレジなのです。
まるでレジ係のように画面に向かって立っていますよね。そうなんです。これはお客さんが自分でレジを打ち、自分で袋に入れていくという何ともアメリカらしいシステムのレジなのです。
もちろんこの奥の方には普通のレジもたくさん並んでいますが、ここの一角だけ4台のセルフレジがありました。お店の人が一人立っていてずっと監視をしていましたが防犯上大丈夫なのでしょうか。ごまかす人もいそうですよね。この辺りは全米の中でも特に治安がいい所なのでできるの事かもしれませんね。

こんなものを見つけてしまったらトライするしかない!と初挑戦。
バーコードのあるものはセンサーに当てればよかったのでちょっとスーパーの店員さんになった気分。
バーコードのない例えば写真のバナナはどうするのかと言うと、上の画面に野菜、果物などバーコードを貼っていないもののリストが出ていて、バナナをタッチして台の上に乗せるだけで重さと値段が表示されました。
そして支払いはカードで済ませ、レシートも自分でレジから受け取りました。
何だか、おままごとでスーパーのレジ係をしているみたいで面白かったです。
またレジを打ちに寄りたいスーパーでした。
















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