American Life
初めてのアメリカ生活。私の数々の失敗や街でみつけた面白いことなどを書いていこうと思います。 面白いことを発見するアンテナを作りたいな。
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メキシコ旅行記 第5回 やっぱり本場の料理は最高!編
今日はメキシコ料理のご紹介♪
アメリカでは、メキシコ料理はとってもポピュラーです。タコスやナチョスなど街中いたるところで手に入り、手軽に食べられます。学食の中にもメキシコ料理屋さんがあったり、スーパーにも材料があったりするほどです。
日本にいたときにはほとんど食べたことがなかったメキシコ料理も、こちらでは食べる機会が多く美味しいので、お気に入りになっていました。
でも、メキシコ人に言わせると、そんなのはメキシコ料理じゃないと十人が十人、口をそろえて言います。特に、タコスのチェーン店、主人の好きなタコベルのタコスは邪道中の邪道のようです。

その言葉がメキシコへ来て初めて分かりました。
今までタコスだと思って食べていたのは、アメリカナイズされた違う料理だったと!

タコス編
これぞ本場のタコスです。こちらの皮は厚くて鉄板焼きのようにしっかり火が通されています。皮が薄くてあまり火が通っていない生のようなアメリカのものとは違います。また、アメリカのタコスの具は汁気が多くてボタボタ垂れてきたり、皮がべチョべチョになってしまうのに、こちらのものは汁気がないので最後まで皮の美味しさが変わりません。真ん中にある緑色のものはアボカドとグリーンペッパーのサルサです。
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メキシコシティのタコスのチェーン店にて。

タコスの皮はトルティーヤといいます。メキシコを代表する軽食で、具やソースは様々あります。特にパストールという豚肉はとっても美味しかったです。こちらの駐在員たちが日本に帰るときに何が寂しいかというと、口を揃えてこのお肉が食べられなくなる事と言うそうです。
そのパストール、写真ではスライスしたパイナップル、玉ねぎのみじん切り、コリアンダー、トマトがのっている右側の真ん中のお肉です。これはパストールタコス(tacos al pastor)と呼ばれ、メキシコで最もポピュラーなタコスみたいです。

このパストール、こんな姿で焼かれています。
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オーダーを受けると、店員さんがナイフでトルティーヤの上にスライスしてくれます。一番上にあるのはなんとパイナップル!もちろんあったかいパイナップルです。これが合うんですよ~。

Pastor(パストール)はachiote(アチョーテ)と言う木の実から出来た粉と色々な香辛料などをミックスした物を豚肉に付けて味付けしているようです。まるでトルコのケバブかブラジルのシュラスコの様に棒に肉を重ねて刺し火で炙っています。
お好みでタコス用サルサ(ソース)を加えて食べますが、お肉に十分味がついているので、そのままで美味しいです。
アメリカンタコスとは違い、肉の味を十分に楽しめます。

サルサとメキシコのビール
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料理を頼むといろいろな種類のサルサが運ばれてきます。

美味しかったお店ごとの料理の紹介編
      メキシコシティ 「ファンダ・エルレフヒオ」
スタッフの対応がよく、英語が通じるところがとってもよかったです。隣のテーブルのカップルはドレスを着ていたのに、私はチノパンにスニーカー。お店の皆様、失礼いたしました。
メキシコの最高傑作のソースを使ったボージョ・エン・モーレ                                   DSC020531.jpg

写真では分かりにくいのですが、このモーレソース、真っ黒な色をしています。
イカ墨ではありませんよ、なんとチョコレートの色なんです!
柔らかく煮込んであるチキンにチョコレート、想像つかない取り合わせですよね。
このモーレ、数種類の唐辛子にアーモンド、シナモン、チョコレートなどをまぜたメキシコ料理の最高傑作と言われるソースです。

そんなことを聞いたら、トライしなくちゃと思った私たち。
でもこのソース、大変にくせものなのです。はじめは唐辛子がピリッと辛く、しかもイメージとちがってそれから苦くなり、美味しいの?と聞かれると返答に困ります。主人の口にはあったようなので、メキシコの最高傑作とだけお伝えしておきましょう。

チュレータ・デ・セルド
豚のロース肉を、トマトや唐辛子のサルサで煮込む、プエブラ地方の一般的な家庭料理。  20060417025054.jpg
 これはなかなかいけました。

そして、最後はこんなスイーツをサービスしてくれました。 DSC020541.jpg
棒の先に飴がついていて、お湯の中に入れて水あめみたいに溶かして食べるみたいです。隣のカップルも口から飴をニューと伸ばしながら食べていました。会計を頼むとあわてて持ってきてくれたので、焼肉屋さんで最後に飴やガムをサービスしてくれるのと同じようなものでしょうか。

      バジャドリ 
ユカタン半島にあるコロニアル都市です。カンクンから車で1時間半くらいの所にあります。

ツアーで行ったレストラン(名前はわかりません。ごめんなんさい)                    DSC023591.jpg

米の入ったコンソメスープ
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あっさりした味付けで美味しかったです。
コヨビビル
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チキンをバナナの葉で包んで蒸した料理。こんな大きなお肉もぺロリと食べられるほど、口にあいました。上に乗っているピンクの紅しょうがみたいなものは、らっきょうみたいな味がしました。サルサの一種です。
トップチェック (メキシコ風 ビフテキ)
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こういう薄切りのお肉はアメリカでは売っていません。

       カンクンのオアシス・ビバホテルのレストラン
アサーテッド グリル
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ここはカリブ海に面しているので、新鮮な海の幸が美味しかったです。この魚介プレートは素材の味が生きていて、また食べたい味。

テキーラ編
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いろいろなテキーラが売られていました。この左側の瓶、そこの方になんとこんなものが入っていました!!!(食事中の方、ごめんなさい)
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そうです、なんとイモムシが入っています。これは、メスカルというテキーラで、品質保証の意味合いで入っているそうです。なぜかと言うと、もし水などの混ぜ物が入っていたら、イモムシはボロボロになってしまうからです。
ドングリオ
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我が家へのおみやげでドングリオのミニボトルを買いました。添乗員さんおすすめのテキーラでした。

テキーラのおすすめの飲み方で面白いなと思ったのは、次の3つです。
1.冷凍庫にいれる。凍らずトロトロになる。添乗員さんのお気に入りの飲み方。
2.お湯割り。梅干をつぶして入れると美味。
3.ジャスミンティー割り。
私たちもいつか挑戦してみようと思います。
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この記事に対するコメント

良く、メキシコ料理の看板を見ますが、一体どんな料理が出てくるのか分からないので、いつも入らずじまいです。こんな風に教えていただくと助かりますネェ。今度葉入ってみます!
【2006/04/17 14:08】 URL | べねろっぷ #- [ 編集]


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